高校時代①

2013年4月某公立高校入学(1学年320名ほど)



高校情報
一般的には進学校とされている。
英語に力を入れている。数強者が少ない
都道府県内ではそこそこ有名で、地元の大学には毎年40名以上が進学
旧帝大以上の大学には例年35名程度が合格する(合格実績は現役のみでカウント)
旧帝大に合格する学力はあるが、地元の大学に行く人は他の高校に比べ多い。
文理の人数比・・・ 理系:文系=2:1
医学部も1~5名ほどが合格
浪人率はそこまで高くなく、現役で合格できる国立大を受けることを勧められる
こんな感じです。

※書きながら思い出していったことを付け足して言っているので、おかしな箇所が多々あるかと思いますが、ご了承ください
とても長くなってしまったので、この記事では高校1年の前学期までにします。


まず高校に入って一番驚いたのが、8クラスもあるのにクラスに一人も知り合いがいなかったということです。あんなに中学の知り合いがいたのに、自分のクラスだけかは忘れましたが、私のクラスには一人もいませんでした。しかし中学時代のHも同じような状況だったためか、私のクラスによく来てくれたので、そこまで退屈はしませんでした。




さて学習面についてです。中学3年から通い始めた塾の系列だったのかは知りませんが、何故か東進衛星予備校に自動進学?しました。そこで学校の授業の予習をしていたため、最初でつまづくということはなかったです。




入った当初は凄い高校だと思っていたので、中学の頃の友人たちもここでは埋もれてしまうだろうと思っていました。しかし、現実はそうではなく、最初の試験では、私の友人はみなトップ層にいました。Gは確か3教科総合1位でした。YやTも数学に関しては1桁に入っていたと思います。


ちなみに私は3教科で138位とほぼ真ん中の順位でした…。この試験は春休み中の課題から出題されたのですが、どんな試験なのかわからずあまり対策もしなかった記憶があります。学年は320人ほどで、2年次までは全員同じ試験を受けます。
ちなみに2年次に進学する段階で文理とコースを選びます。




部活に関しては、ソフトテニス部がなかったため硬式テニス部に入りました。中学の時の部活の時とは違い、練習がきつく、ランニングだけで足がつったことがあります。YとTも同じ部活でしたが、クラスが違ったのであまり話すことはありませんでした。ここで新しい人物を紹介します。NS(のちに苗字のイニシャルが同じ人が登場します)です。彼は同じ中学校でしたが、あまり関わりがなかったので、今まで登場しませんでした。NSは中学の時からEとは友達で、Eに誘われて2人で硬式テニス部に入ったそうです。しかし、Eは練習がきつかったため、早々に退部します。そこで残されたNSとはたまにでしたが話すことがありました。




勉強面に話を戻しますが、最初の試験の結果に少し焦ったのか、ほぼ毎日のように東進に通って映像授業を見ていました。高校から近い位置にあったので、帰り道に寄りやすいというのが利点でした。高校から近いだけあって、同じ高校の人はたくさんいました。その中で仲が良かったのが、ND(NSと区別してください)とOです。実はこのNDも同じ中学出身で、中学時代も仲が良かったのですが、あまり登場させる機会がありませんでした。もう一人のOは中学も高校も違いますが、中学の時に通っていた塾が同じでした。彼も私と同じで、東進に自動進学したみたいです(笑)彼の通う高校は、中学編で話した全国的にそこそこ有名な進学校です。





そこの塾では入って間もない5月に高1センター試験高校生レベル試験を受けさせられました。結果を載せます。()内は全国偏差値です。全問マーク式でした。

英語115/200(58.2) 
リスニング30/50(53.0)
国語145/200(62.6)
数学110/200(61.4)
総合371/600(62.8)

この頃は大学について全く知識がなかったので、地元の大学を第一志望に書きました。
評価は微妙なものでしたが、この成績でもNDとOよりもよく、数学は校舎内で1位でした。



そんなこんなで、夏休みまでは、毎日部活行った後、東進で学校の授業の予習をしていました。部活で疲れて眠っちゃうことも多々ありましたが…。



6月に入ると、前期中間試験がありました。科目は現代文、古文・漢文、数学Ⅰ、英語です。東進の影響もあってか、最初の試験よりもだいぶ成績が伸びました。


数学は7割ほどが学校配布の問題集に載っているものかそれの類題、残りの3割ほどが初見の問題という感じです。英語は教科書の文章に関する問題と、もう一つの授業で扱った文法問題、それと初見の文章からの出題だったと思います。
国語はワークの文章問題1,2題+初見の文章1題でした。



数学の試験は100点満点のものを2倍しているだけです。

定期試験は毎回こんな感じの出題です。


結果です↓

現代文77/100(偏差値55.3   96位)
古典(古文+漢文)76/100(偏差値61.1   39位)
数学Ⅰ 138/200(偏差値68.1   15位)
英語124/200(偏差値60.8   46位)
3教科総合415/600(偏差値67.2   20位)


総合順位20位となかなかの成績を取ることができました(高校1年生のときは数学が一番得意でした)高校に入ってからは、中学時代の友人と話す機会も減ったので、成績を教えあったのは、帰り道が同じG,JとHくらいでした。確かですが、Gが1位でHは9位でした。Jは覚えてないですが、2位か3位だったと思います。Jは高校に入って頭角を現しました。


Eはあまのじゃくな性格で、学校の言う通りに従うのが嫌いで、学校のワークなどをやらなかったようです。そのため学校のワークから出題される定期試験では成績があまりよくなありませんでした。しかし、数学だけはきちんとやっていたそうで、私よりも好成績でした。




学校の授業では、3教科以外に、世界史A、現代社会、物理基礎、生物基礎の4つがありました。英語は2つの授業があり、合わせて週に3回あったと記憶しています。さらに土曜講座なるものが毎週あって、数学と英語を交互に、昼まで授業がありました。この土曜講座では、先には進めず、それまでに習った発展的内容を扱っていました。





このうち日頃から勉強していたのは、数学と英語と古文(たまに)のみです。試験前になると、それに加えて、現代文と漢文、ほんの少しだけ理科基礎をやっていました。社会はノータッチです。


数学は学校で配布される教科書傍用問題集と東進の映像授業用テキストで勉強。英語は学校で配布された長文問題集と、教科書と辞書。古文は教科書と辞書。
数学は東進で予習をした後、傍用問題集で該当する範囲の問題を解くというシンプルな勉強法でしたが、英語と古典に関しては凝っていました。
いずれとも、文章に出てくる単語の1語1語の意味や品詞をテキストの書き込み、完全に理解しようとしていました。そのため、かなり時間がかかっていました。
英語は、特に土曜講座で扱う長文を用いて勉強していました。古文は教科書の文章。



こんな感じで勉強を続けて、7月に入ると初めての模試がありました。塾ではすでに1回模試がありましたが、高校で受けるのはこれが初です。
その名も進研模試です。下位層の学校も受けるので、偏差値は高めにでますが、問題自体は良問で、自分くらいの学力層の人たちには適した試験です。

結果
国語50/100(全国偏差値58.3    学年205位)
数学85/100(全国偏差値80.6    学年3位)
英語65/100(全国偏差値64.5    学年145位)



数学はよかったものの、他のがあまりよくなく、まだ勉強の成果が表れませんでした。このとき、なぜかクラスメイトの1人(仲良くない)に成績を見せて、数学が凄いと言われた記憶があります。それからは、クラスの人から数学ができる人と思われていたと思いますが、依然として会話相手すら一人もいませんでした。
(同じクラスのほとんどの人は文系に進みました…。これが合う人がいなかった原因なのかもしれません)



時系列が前後しますが、6月始めには文化祭がありました。私は当然のことながら、全く乗り気ではなく、授業が終わると、準備に参加せずに東進に直行していました(笑)
しかし、クラスには私のような人は一人もおらず、みな準備やらなにやらを楽しそうにしていました。
この頃から私はクラスのことを嫌い始め、勉強ではクラスの人たちに負けたくないと思うようになりました。
迎えた文化祭当日ではG、NSそれと彼らと同じクラスだったSと回りました。お化け屋敷で何かを壊して怒られたりと、当日は楽しかったです。
このSというのも、同じ中学出身です。
※同じ中学出身の人ばかりが出てきますが、全体(320人)の1割ほどしかいません。



文化祭も終わったころ(この辺の記憶はあいまいです。確認できるものもありませんでした)1学期実力テストがありました。中間テストよりは後です。中間テストは5月だったかもしれません。実力テストは、その名の通りで、例えば英語では初見の文章が出題されます。数学はいつもよりも難しめの問題が出ます。



数学はこの頃、2次関数を扱っており、解の配置問題や最大最小に関する問題が主に出題されました。ここで数学につまづく人は多いらしいのですが、そんなことはお構いなしに平均点が62/200になるような試験を受けさせられました。
先生の思ったよりも出来が悪かったみたいで、怒り気味だったのを思い出します。


しかし、出来ないのも無理がありません。なぜなら、教科書傍用問題集(長いので4stepと今後は書きます)の別冊の解答を配布しなかったのです。生徒は皆、問題集の巻末に載っている略解を見て丸付けをしていましたが、わからない問題はどうしていたのでしょうか…。私は幸いにも、わからない問題がなかったため、困ることはありませんでした。
しかし、後々私にも響くことになります。



この実力テストについても結果があるので載せます。
試験科目が増えました。()内は偏差値、学年順位(320名中)です。
現代文66/100(52.9     138位)
古典53/100(56.7    84位)
世界史A 58/100(51.1    151位)
現代社会66/100(53.0    108位)
数学Ⅰ 98/200(82.7    4位)
物理基礎48/100(56.0    79位)
生物基礎56/100(42.3    247位)
英語102/200(58.5    58位)
3教科総合319/600(69.3    11位)
5教科総合547/900(61.8    42位)


社会や理科が足を引っ張っていましたが、国数英の順位はなかなかよかったです。おそらくクラスで1位だったはずです。この頃は数学の順位ばかり気にしてました。
私は4位でしたが、面白いことに、G、J、K、Eがそれぞれ1位、2位、3位、5でした。
Gが138/200で、Kが110/200だったと記憶しています。このKというのも同じ中学出身で、G,JやEとは中学から仲が良かったのですが、私は話したことはほとんどありませんでした。T,YとHは数学に関してはあまり振るわなかったと記憶しています。



書くのを忘れていましたが、5月にはGTECという英語の試験を受けました。これはTOIECの高校生版みたいなもので、reading,listening,writingの技能を測るための試験です。これは3年間毎年5月に学校で受けました。合計はadvancedなので810点満点です
1年次の成績(2013年5月)
reading:162/320 (校内平均165.2)
listening:172/320 (校内平均197.0)
writing123/170 (校内平均119.8)
これは2年次に受けた成績表の過去の成績の覧を見て書いているので、順位まではわかりません。見ての通り、中学の頃得意だった英語も、高校に入るとそうでもないとわかりました。






これで夏休み前のすべての試験は終わりです。続いて夏休み時について覚えている範囲で書きます。うちの高校では、夏休みにも補習がありました。土曜講座みたいなもので、午前中には終わっていたと思います。


8月初旬(おそらく)に全統模試がありました。
得点、校内平均点、全国偏差値の順番に結果を書きます。

国語91   92.0    58.3
数学137    95.4    68.6
英語129    101.2    68.3


おそらく、このあたりから英語の成績が上がり、少し得意だという認識に変わりました。
学校ではsidereaderというものが配布され、英語の小説を定期的に読まされていたので、読む力がだいぶ付いたと思います。

夏休み中の出来事についてです。覚えていることを頑張って思い出そうとしましたが、大学見学に行ったことしか思い出せなかったので、それについてのみ書いて、この記事をいったん終えます。



確か8月も終わろうとする頃でした。大学見学が宿題になっていたので、私はHとTの3人で横浜国立大学に行きました。この頃は、まだ大学に関する知識がなく、横国大も知りませんでした。今思えば、あれはオープンキャンパスだったのかもしれません。
思い出も学食が量の割に高かったということだけです。


では、一旦終えます。

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